100点差の逆転トップ [麻雀の反省会]
南3局。北家。ドラ4。28100点持ち。2着目。
3xx00点で対面がトップ目。
5900点で親がトビ寸。
初牌發、八が切れるが当然スルー。
赤5に6がくっつき、
8巡目に發をツモって以下の聴牌。
即リーチをかける。
3巡後4をツモ。裏が乗って跳満。
3000-6000で下家の親が飛んで終了。
このとき跳満で余裕でトップだと思っていたが、
実は対面が4万点以上あるとは気が付かなかった。
失敗したーーーと思いながら点棒を仕舞った。
自動卓の表示は
対面:40000点
小生:40100点
わずか100点差でトップを取ることができた。
ヒヤリ!
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