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東大式麻雀 強くなる打ち方―ネット時代にも対応 “攻め”のセオリー [麻雀の本]

東大式麻雀 強くなる打ち方―ネット時代にも対応 “攻め”のセオリー

東大式麻雀 強くなる打ち方―ネット時代にも対応 “攻め”のセオリー

  • 作者: 井出 洋介
  • 出版社/メーカー: 池田書店
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 新書

調子が悪くなったときはやはり井出プロの本で研究するのが一番です。

今回はこの本ので感銘を受けたものを紹介。

【南4局。南家。ドラ①】
二二五六②②③③④⑤⑥⑦⑧
ツモ⑦

小生ならツモ切りしそうです。
タンヤオ、一盃口を見てしまいますからね。

井出プロは打②として、ピンズは①-④、⑥-⑨待ちで構える。

二二五六②③③④⑤⑥⑦⑦⑧

二、②の受け入れは出来ないが、⑥-⑨の受けが増えるので
このほうが聴牌チャンスが広がります。


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コメント 2

さっちん

(  ´ ω ` )井出さん流石ですね。 
 僕は欲張って打⑧pとして、チートイも狙っちゃいますww

 実戦で瞬時に判断できる、井出さんの決断力はホントすごいですよね。

 最近【テンパイ見破り】って本買ったんですけど、
 難しすぎて良く分かんないですww
 
 【勝つためのセオリー】は分かりやすいからお気に入りなんですけど、
 より実践的な本になると、レベルが高すぎてついていけないですww

 あと、井出さんのコラム毎回楽しみに読んでます♪
 
 http://www.naispo.net/column/ide/

 これ読んでて、井出さん流石だなっていつも思います。
 
 井出さんは、安藤満さんの次に尊敬してるジャン士です。
by さっちん (2006-10-18 17:45) 

tomat

さっちんさん。
コメントありがとうございます。
井出プロの本は一番わかりやすくて読みやすいですよね。
文章の能力は他プロよりはるかに上手なんでしょうね。
他の本も読みたくなります。

井出さんのコラムもためになりますね。
毎週木曜日が楽しみです。
by tomat (2006-10-20 14:07) 

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