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多井隆晴の最速最強麻雀 [麻雀の本]

多井隆晴の最速最強麻雀

多井隆晴の最速最強麻雀

  • 作者: 多井 隆晴
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 単行本

過去の記事で紹介した本をようやく読むことが出来ました。

感銘を受けたのを紹介します。

①「卓上で起きた現実は、全て自分の責任である。」
他家が勝手にドラを鳴かせたり、親の絞りがゆるいのは
他家の責任にしないで自分の責任にすればすこしは冷静になれる
というもの。

過去に他家の振込みにため息を付いたことは何度もある。
そんな見え見え振るなよとか。
カッとなって冷静さがなくなることがあった。
そんなときはいつも捨て牌に2面子ほど揃っていることがあるもの。

②くっつき聴牌を狙うなら5<6<7
孤立牌五、6、⑦があったら、小生の場合、より内側のものを残す傾向があった。
五にくっついて聴牌を取るとしても
四五の三-六待ちか、五六の四-七待ち。
この待ちではきびしいとのこと。確かに。

過去の失敗経験を思い出す。
⑦を切った直後⑧ツモ。聴牌逃し。
仕方なく⑧ツモ切り後、他家が⑨を切る。

また、この法則は赤牌ありのケースも同様のこと。


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