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リャンメン待ちを否定し失敗 [麻雀の反省会]

今日の麻雀はリャンメンを否定しすぎた。

【ケース1:西家。東2局。トップ目。ドラ忘】
3900点を和了した直後。

役無しで一-四待ち聴牌したが、リーチを保留
=>
直後親がツモ切り打一。
下家が打四。
上家が打四でリーチ。
上家がマンガンのツモ和了

【ケース2:北家。南1局。ラス目。ドラ忘】

六-九待ちでピンフの聴牌するも
場に9が3枚、六が1枚見えているので拒否。
=>
対面が先制リーチ。
親が打六で追っかけリーチ。
小生ツモ赤⑤を取り替えて打⑤で対面に3900点振込み。

特に一-四待ちは自信がない。


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しゃくれアゴ

確かに・・・
「早いリーチは1-4待ち」という言葉を聞いたことがあります。
信憑性は・・・わかりませんが(^-^;
by しゃくれアゴ (2007-08-15 11:04) 

tomat

しゃくれアゴさん
コメントありがとうございます。

二が序盤に2枚切れているので
一はだれも持っていないことが明確でした。
他家3人とも不要牌なので、自分がリーチして
自分が和了できなくても、他家の和了も無かったはずなのです。

「早いリーチは1-4待ち」はよく雀荘で聞くフレーズですね。
信憑性、出所はくわしくは知りませんが、
よく経験する話ですよね。
by tomat (2007-08-15 12:38) 

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