一通があがれるタイミング

これも先々週の日曜日の話。

【東２局３本場。西家。ドラ２。】
対面：細内くん（メンバ）
上家：辻ちゃん（メンバ）
下家：山崎くん（学生のお客）

序盤に中をポンしそびれたが好牌のツモが続いた。
４巡目の手牌。

忘忘

ついてない下家がドラ２をポン。
赤⑤ツモでツモ切ってホンイツを目指そうとしたが、
祝儀対象牌、下家に鳴かれたくなかったので手の内キープ。
西をツモって自風に気付き手の内キープ。
⑤、西をツモって中をトイツ落とし。
海底直前、西を暗刻にして聴牌。

下家を警戒して安牌の打一でも良かったが打四でダマ。
これを下家がチー。
（まだ聴牌してなかったのか～）
と下家に同情してしまった。

対面の親が聴牌った気配。
直後七ツモ。

ツモ、一通、西、赤２の跳満。

鳴かせてはいけない牌は手の内キープ。
鳴かせてもいい牌は鳴かせる。
ツキの無い下家のおかげであがれた局だった。

この半荘は一旦トップ目になったが
対面が下家を飛ばして逆転され
２着で終了した。

タイミングの悪さを感じ取れる力が必要

昨日の話。

so-netの占いは100点満点。

占い－０学占星術

では賭事×

どういうことか確かめたくて近所の雀荘へ。

１半荘目：
ノミ手２回、トップ目から間８待ちのマンガン出和了。
４満点持ちでトップで終了した。

２半荘目：
親番でリーチをかけずにドラ九ツモ
リーチをかけてればマンガンまで望めた手だった。
これが響いて1000点弱の差で２着どまり。

３半荘目：
下家には以前このブログで紹介したMくん

マンガン、２６００点ので上がりでトップ目。

【南２局。南家。ドラ六。】
發を１鳴きして８巡目聴牌が入る。


ツモ。打。
３順後親がリーチ。打５（曲げ）。
直後ツモ。
ドラ筋の三も４も打てないので安全牌の打。
直後対面が打９。
（嫌なタイミング！）
下家がこの９をポン。
直後ドラツモ。打てるはずが無いので打。
直後対面が打三。とおし！
（ドラ筋通るんかい！）
直後上家が打四。
（鳴いて打三で五－八の待ちに変えられる）
と思ったが八がフリテン。
チーするそぶりの手はそのまま牌山へ。
安牌ツモ切り。
直後上家打八。
（四チーで八ツモのマンガン和了できてた～！！泣）
八チーして四－七待ちに取る。
次巡ツモ切り後、下家がツモ⑦。
トイトイ役１の１３００－２６００ツモられ。

【オーラス。１本場】
４千点持ちの親にマンガンツモられ。

【オーラス。２本場。トップ目。ドラ①】
この形でイーシャンテンが続いた。

８巡目親が打二、上家が打五。

直後ツモ５で聴牌。
（二－五待ち。また嫌なタイミングで切られたな～）
直後親がリーチ。
直後①ツモ。
そのままドラと言うことを忘れて無筋だがツモ切り。

ロン！
直後ドラだと気が付く。
オーラスなのでそばにいたメンバがひとこと
「ラス①　ついてねー」

（ラス①かい！）
裏ドラ４が乗り、
リーチ、一発、チートイツ表２裏２
親倍の献上で一振りでラスで終了した。

一時期２０００点弱まで落ちたＭくん。
南２局で小生がマンガンツモってたらＭくんのとびで終了していた。
Ｍくんは最後まであきらめずトップなった。
やはりこの人は強い。

タイミングが悪いと感じたら
いつもの調子で聴牌キープをせず、
降りて２着キープということも必要だと思った。

１－２－４のマイナス４５０Ｇで帰宅した。

利き手が不自由なときはアルティマ卓で

日曜日、フットサルで突き指した。
配牌を取る動作もきつかったので
帰りに立ち寄ったのは
アルティマのfairy。

左ツモ、左切りを決行した。

・チートイツがうまくはまった。
・親番をうまく蹴らないといけない
・北家では親の要牌を切ってはならない
・南３局接戦ではなるべく大きな点数を叩いてオーラスは優位にすべし

反省点が多い日だった。

詳細は後日紹介します。

２－１－２－２の＋１８００G。
で帰宅した。

何切る？

東２局。南家。ドラ③。点数はチョイ浮き。

２３４の３色を目指して最後に⑤を切ろうとしたときに
赤⑤をツモってきた。

ツモ　ドラ

【ルール】
・赤は鳴いてもご祝儀
・鳴きタン、先付け　ありあり

何を切りますか？
南、白は役牌。

ひさしぶりにリアル麻雀

ひさしぶりにリアル麻雀

夜勤明け。
次の日出勤できるように麻雀して時間をつぶすことにした。
10時前にfairyへ。
女の子がメイド服に着替える。
メイド喫茶風雀荘にはや代わり。
いつの間にこんな雀荘になったの？

３連続ラスで即万両。
対面の爆ツキに参りました。

・自分がツモ四暗刻聴牌しているときに、対面がフリテンのドラ単騎ツモのマンガンとか。
・１の暗カンがモロ乗りのリーチツモ赤２裏４の倍満とか。
・対面の５巡目のリーチに何も切るのが無いので白を切ったら一発でマンガンとか。
・簡単に親番連荘され、ダントツリードを取られるとか。

あきれて何も言えないです。

自分のつきの無さもあきれます。

・３枚の壁も当てにならなかったり。
・ノミ手で上家の親番をけれなかったり。
・あがれてもショボイ手牌だったり。
・親番でリーチ一発ツモ平和赤１の親マンツモは代走中だったり。

最後の半荘出見せ場がありました。
南家３局。１本場。北家。ドラ忘。
トップ目：下家。
２着目：自分

対面の七をスルー。
上家の西をスルー。
対面の西をポンして四暗刻をあきらめ、対々の聴牌を取る。
対面がカンしてドラ表七。
ドラが乗ったが、待ち牌は⑤のみ。
終盤に⑤をツモって対々三暗刻ドラ３の跳満。

ツモ

トップを捲って大ラス。
親がノミ手で連荘。

大ラス１本場。西家。トップ目。ドラ忘。
配牌
⑧⑧六九九２５８白中中北忘
下家の第一捨て牌の九をポン。
ここから亜空間のごとく、北、８、北、中をツモって７巡目に聴牌。

⑧⑧８８中中中北北北　九九(九)


ツモ
６巡ほどツモ切りして８ツモ。

これまた１鳴きの対々三暗刻中のマンガンの上がりになった。

意識していないのにメイドの格好した女の子に目が行ってしまう。
メイド喫茶風・・・
長くお店に滞在してしまう効果がありますね。

今年初の役満は雀荘.NETで

4/25(火) 今年初の役満をあがりました。
雀荘.NETにて。

東発対面にマンガンを振り込んだ直後。
東2局。西家。ドラ５。

配牌は以下のとおり。

小生は国士行くか行かないかは第一ツモで決めます。

第一ツモ

１０種１１牌。２シャンテン。
国士行くしかない！
打

４巡目。上家が下家の８ポン。
巡ってきた牌は九！

ツモ打

イーシャンテン。９と東待ち。
東は２巡目に対面と下家が一枚ずつ切ってある。

途中で中張牌を取り替えながら手を進める。

１０巡目。ツモ東で聴牌。

ツモ打　即リーチ

１４巡目３つさらしている上家から９がこぼれる。

ロン

ここで過去の記憶が甦る。
第一捨て牌でドラの６を切り、
９と東待ちの国士イーシャンテンで
東をツモって９待ちでリーチ。
一発で対面が東をツモ切り。
一発で上家が打９であがれた。

今回もドラが５と６の違い。
直前の１３巡目で上家が東をツモ切っていて
先に東が出て９が直後に出る。
出上がった場所が上家。
その当時西家。

過去とかなり共通事象が多かった上がりだった。

最後の上がりはリーチ裏裏の５２００＋３本場の６１００点。
二と②のバッタで②であがりました。
プロフ画像②に変更しておきます。

ドラ含みの三暗刻とメンホンの選択

日曜日の話の続き

オーラス。西家。３着目。ドラ⑥。
トップ目とは10000点ほど。
マンガンツモでトップ入れ替わり。
２着目とは3900点で十分。

配牌でメンホンリャンシャンテン。

忘忘
上家が２巡目に二を、上家が４巡目に二を切る。

チーしても仕方ない。
７巡目ほどで二ツモ。
ツモ⑤はドラのくっつきのためキープ。
ツモ東でメンホン確定しようと打⑤。
直後⑥ツモ。聴牌を逃す。
ツモきり２、３巡してまたツモ⑥
ツモ限定の三暗刻ドラ２の聴牌を逃す。
直後八ツモ。

有効牌対面が七を一枚、上家が七、九を一枚づつ捨ている。
一発で跳満のツモを逃してしまったのでダマで打⑥。

直ぐに下家から七がこぼれる。
一瞬迷ったが6400点の出上がり。

裏めった時はあせらないでダマで構えるのが小生のポリシー。
だがまだ山に生き残っている九を狙うべくリーチだったのか？

着順を一個繰り上げたことという事で気持ち的に納得しようとした。

「役無しドラ含みのつもり三暗刻」と
「メンホン」なら
鳴いても上がれる後者を選んでしまう。

このケースでは明らかに前者が正解だった。
序盤でツモ八は読めたが、ドラ⑥2枚ツモは読めなかった。

序盤にツモスー聴牌

先週の日曜日の話。

南１局。南家。ドラ忘。

有効牌②ツモって三四を落とす。
６巡目にツモスー聴牌

ツモ

跳満確定の即リーチかける。
終盤に下家が王牌を崩したときに５が見える。
海底２巡前に上家がツモった牌を見てがっかりしてオリた。

結局一人聴牌で流局。
裏ドラを覗けば裏表示牌が白！
上家がツモッたのは白だったそうな。

中盤に二をツモ切ったり、
序盤、中盤、終盤に一枚ずつ九をツモ切ったり。
当日の麻雀は人面子捨て牌にそろうことが多かった。

結果論的に
誰かがチーするまで終盤までダマで構えておけって？
序盤の先制リーチは我慢できませんでした。

今年初の役満もまた流局。

今年は役満が本当に遠い・・・・

雀荘.NETに参加しました。

最近急がしくて更新してませんね。m(_ _；)m ごめんなさい。。。

先々週雀荘.NETに参加しました。

先週入金も済ませました。

雀荘.NETの画期的な機能にビックリしました。

ノーレートで参加。
１局目の途中で急用が発生したのでログオフ。

　　「オートツモ切りが続く」
　　「課金される」
　　の旨のメッセージもOKで強制ログオフ。

１５分後ログインしなおしたら
「もとの卓に戻りますか？」の旨のメッセージで
「はい」を選択

先ほどの卓に戻れるではありませんか！！！！

すごいぞ。雀荘.NET。

しょぼい手は続く

昨日のいつもの雀荘での話し。

はじめの半荘はスリー入りでやった。
３着、３着でいいところなし。

【あがりの紹介　その１】
３半荘目。東４局。南家。ドラ忘。
配牌
４５５６白發中東東南忘忘忘

序盤に白を連続でツモって暗刻に仕上げる。

中盤対面のメンバにFくん
「tomatさん鳴きますか」と言いながら打發。
一枚持ちなので鳴けない。
直後發ツモ。
中が３枚切れなので大三元は諦める。

１２巡目ようやく聴牌が入る。

ツモ

打白で南単騎のチートイツもあったが、場に２枚切れ。
打南で發東のシャボ待ちに取った。
東はション牌なのでダマで構える。
３巡後發ツモ。
メンホンイーペーコツモ役牌２
跳満のあがりとな、この半荘はトップで終了した。

４半荘目は２着。

【あがりの紹介　その２】
５半荘目。南１局。西家。ドラ忘。
６巡目で以下の形で聴牌。

即リーかけて３巡後４ツモでマンガンのあがり。
４万点超えでトップ目になる。
そのまましょぼい手で局が進み最後の半荘はトップで終了した。

３－３－１－２－１のプラスで帰ることが出来た。

というわけでプロフ画像は４に変えておきます。

今日の麻雀はしょぼいのが多かった。
自分の手牌はピンフドラ１とか、鳴きて役牌のみとか。
いい配牌もらって、いいツモしてもミスが連続して聴牌すれ取れなかったり。
（ここを記事にしたかったがお粗末過ぎて覚えていない！！！）
他家も調子が悪く、５半荘中上家がトップ３回。小生が２回。

ラス引かなかっただけでもいいかと考える。