降り打ちはイカン [麻雀の反省会]
【親番。2着目。ドラ忘。】
3着目の下家が先に仕掛ける。
終盤に聴牌が入る。
ツモ
打七で4-7待ち。
4は3枚、7は2枚切れている。
下家の捨て牌に三、八があり、四-七はとても危険。
打九でまわそうとしたら振り込んでしまった。
一と九のバッタ待ち。
打七が出来てれば振り込まずに済んでいた。
2600点と安かったが一番やってはいけない、降り打ち。
結局この半荘は3着で終了した。
おまけのエピソード。
【東発。南家。ドラ3】
終盤2-5待ちの聴牌が入り、役が無いのでリーチをかける。
ツモ牌は2、3枚ほど。
直ぐに下家が追っかけリーチ。
何も進展の無いまま二人聴牌で流局。
下家の手を見るとなんと九連!!
アブねー
不要なリーチで瞬殺されるところだった。
久しぶりに遭遇した九連はまたもやソーズだった。